岐阜各務原・初心者からワンコ服まで幸せソーイング教室『nicoにこ』

初心者さんから楽しめるソーイング教室

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6ヶ月集中プログラムを受講して


野田さくらです。


2018年は私にとって、かけがえのない転機の年となりました。


年明けてすぐ、「犬服をやりたい!」と泊まりがけで大阪へ行くことを家族に宣言したことから始まりました。

それまで家にいることが多かった私には、家を空けることに勇気がいったんです。

ごはんはどうするんだろう・・・
習い事の送迎があるから無理・・・
家を空けたら家族が困るんじゃないか・・・

だから無理だよねーと、今まで理由をつけていたのだと思います。

やりたいと思うことに出会った気持ちを信じ、毎月大阪に通い、資格を取りました。


さて、資格を取ったものの、それでもちろんお客様が来てくださるわけもなく。

「どう始めるんだ?どう告知するんだ?」
というところから、ハテナ?でした。

今までやったことないことが山積み。
自分で調べながらやったとしても、納得できるようなものが出来るとも思えない。

えーいっ!

ずっとお会いしたかった亜由美さんに申し込みをして7月からプログラムに入りました。

めっちゃ、顔こわばってますね。
20180628130154a4c.jpg

犬服より以前にソーイング教室を開いていたのですが、人間関係につまずいて、人と関わりを持つことが怖くなってしまって、数年家に閉じこもった生活をしていました。

教室案内を出しながらも、怖い気持ちが拭いきれず、お客様にお会いするのは実は心臓バクバクものでした。


自由だった自分はどこへー???

外に出ないうちに、根っこが生えたように重く重くなっていたんです。

プログラムの目標は
▪ソーイング教室を始めてはいるものの、どうやって今後進めていけばいいのか、きちんと枠組みを作りたい。
▪亜由美さんの人となり、考え方、生き方、をじかに感じ、じかに聞き、実践して自分の芯を作りたい。
▪人と話していける自分に戻りたい

そう、私にとって、プログラムは1からのスタートでした。

☑自分が何をしたいのか分からない
☑何から手をつければいいのか分からない
☑どう進んでいけばいいのか分からない

2019021415484076b.jpg

教室のメニュー作りから始まりました。

といっても、何をしたらいいのか分かってないんだから、これが本当にしんどかったです。

自分は何がやりたいのか問いかけ、言葉へと変換していく作業。

頭ではぼや~っと見えてるんだけど、それをきちんとした形で言葉にすることができないもどかしさ。


言葉にきちんと変換しきれてないところはズバッと意味を問われるだけで、ドーンと気持ちが落ち込みました。

言葉だけだとガツーンと入ってくるんですね・・・

考えに考え、少し動いて、立ち止まって、また考えて・・・ (いつ進むん?です)

何気なく使った言葉に対してもご指摘がありました。


自分の行動、言葉に責任を持つこと。

それがお客様とのやりとりに繋がり、人間としての優しさに繋がっていく。

亜由美さんの今まで走り続けてこられた経験から、回りくどい言い方でなく、言葉をそぎ落として的確に伝えてくださっていることにずいぶんたって気づきました。


自分の教室なのに、自分が全く分かっていない現実。


そら、自分が曖昧なのにお客様が来てくれるはずはありません(笑)

その頃のお問い合わせは、
「〇〇〇をしたいんですが、できますか?」
「○○○はやってますか?」
という、お客様から尋ねてくださるパターン。

そのご要望に応じて、
「はい、できます」
「お受けしていません」
なんて不親切!・・・って今では思います。

何でも勉強だとご要望に応じてレッスンしていると、勉強に充てている時間のほうが長いなんてこともありました。
自分は何屋さんだか分からなくなって、疲れ切っていたんです。


メニュー作りには2ケ月以上かかりました。

完成したときに初めて、
私、こんなことがやりたかったんだ!
教室でこんなことができます、と提示しておけばいいんだ!
自分のためにも、お客様のためにも、メニューが必要だったんだ、ということがやっと分かったんです。

枠組みができて、ここからがスタート。
時間かかったなー。


中盤は自分と深く向き合いました。
人間関係につまずいたきっかけは何だったのか、書いて書いて掘って掘って向き合う日々。

自分と対話してしばらくして、子どもが心をこじらせていることが発覚しました。
ぽつりぽつり話し出してくれるようになると、どんどん私のあり方が繋がっていることに気づき、ショックを受けました。

「家族のことを最優先に考えてあげて」とお休みをくださって1ヶ月。

私が変わらなきゃダメだ。
自分とも家族のかかわりとも、とことん向き合い続けました。

昼間はひたすら断捨離と片付けと拭き掃除。
片づけをしながら、心の片づけをしているようでした。
バラバラだったパズルがパチパチとはまるように・・・
昔あったテトリスというゲームで、うまく一段はまったらクリアーして消えるように・・・
ヨガの瞑想のように・・・

消化し、手放しを繰り返しました。

クリアーできないことは亜由美さんのアドバイスをいただいて、
「あ~、そうか~」と心がほどけ、また手放していきました。


心のくもりが消えたのが11月に入ったころ。

それとともに、かる~く考え、動けるようになってきたんですね。
もう終盤ですけど(笑)

大きな失敗に続くことはアドバイスをくださいますが、あとは見守ってくださってました。

自分でやってみて、小さな失敗をして、気づいて次に生かす。

『体得する』
この言葉が一番しっくりきます。

グラグラだけど、なんとか私立てていれてるのかな・・・?
何かあれば亜由美さんが声をかけてくださるはず・・・
じゃあ、大丈夫だよね。

よしっ!

新しいことにチャレンジするとき、どれだけ心強かったか。
ひとり立ちできるよう、いつも見守ってくださっている安心感がありました。

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最後の課題は、
▪チラシ作り
▪ワンコ服教室のステップアップ講座を案内を立ち上げること。

チラシは、プログラムで一緒にやってきた優子さんが私の思いを形にしてくださいました。

亜由美さんには、写真は撮ってはFacebookで見ていただいて、撮り方を修正して、何度も何度もチェックしていただきました。


12月にあった「スマホセミナー」で学んだことを実践しているようでした。

何気に撮っていた写真が生き生きしだすんです。

すごーい!!

自分が撮った写真が変わっていくのを目の当たりにして、自信がついていきました。

何のために写真を撮っているの?

にこ(うちのワンコ)の表情をどうしたら可愛く撮れるか?
ワンコ服をどうしたら可愛く見せれるか?

「何気なく」じゃなくて、そこに意味を考える。
最後の最後まで、学びでした。


完成したチラシがこれですよ~

可愛いでしょ♡

にこも頑張ってくれましたよ。

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初めてのワンコ服教室が3月で修了します。

生徒さんとにぎやかなレッスンです♪

ワンちゃんの話をお互いしながら、ワンコ飼い主初級者の私は教えていただくことがたくさん。

私、こんな教室がやりたかったのーーー!!

作り上げたメニューが、形となって見えてきています。


もうひとつの課題『もっと作りたい♪ワンコ服のステップアップ講座』をメニューとして加えました。

当初「これ以上増やしてできるとは思えません」と言われ、封印していた教室。

そう、あの頃は無理だった(笑)


あんなに苦労したメニューがスムーズに書けるようになっていました。

▪生徒さんはどんなふうに犬服を作れるようになっていきたいんだろう?
▪どうしたら楽しいかな?
▪次のレッスンまでワクワクした気持ちになってもらえるかな?
▪こんな服着たら、ワンちゃんきっと可愛いよね。

自分もワクワクしながら、未来を楽しみながら書けている自分がいました。

お客様目線で見れてきているのかな。

進歩ですよねー♪

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ソーイング教室のほうも、お申し込みが入るようになってきました。

自分のやってることに自信が持てるようになってから
どーんと来て!!大丈夫大丈夫!
と思える自分になりました。


Facebookでのお繋がりができ、集まりに参加する機会が増え、人のことでガクンと落ち込んだけど、結局は人に助けられて生きているんですよね。

いっぱい泣き、いっぱい笑い、感情の起伏はジェットコースター並みの6ヶ月プログラムでした。

最高でした。

亜由美さん、ありがとうございました。
大好きでーす♡

優子さん、ずっと背中を追いかけてここまで来れました。
一緒に6ヶ月を過ごせて本当によかったです。
ありがとうございました。

気持ちよく送り出してくれた家族にも感謝です。

まだまだこれから。
進んでいきます~♪

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